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あなたの肩こりが治らない理由

健康
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あなたは肩こりがありますか?

肩こりがひどくてずっともみほぐしてほしい。

ほぐしてもらった後はいいけどすぐにまた肩がこる...

肩がこりすぎて頭が痛くなってきた...

あなたの肩こりが治らないのは理由があります。

原因とその対策についてみていき、辛い肩こりから解放されましょう。

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原因

普段意識していませんが、私たちは頭を支えています。

頭の重さは体重の10%程度と言われ、ボーリングの玉を常に乗せているようなものです。

また、首を少し傾けるだけで頭の重さは何倍にも増えてしまいます。

その頭を支えるために、首や肩周りの筋肉が頑張り疲労します。

この疲労が痛みを起こし、肩こりに繋がります。


要するに肩こりが起きるのはあなたの頭を支える効率が悪く、筋肉に負担をかけ過ぎているということになります。

年齢を重ねて肩こりの訴えが増えるのは年齢とともに筋肉の量が落ちていくためです。

若い時は平気でも、筋肉の量が落ちると肩こりが起きやすくなるということですね。

また、最近はデスクワークでパソコン作業をすることも多いため肩こりに悩む人が増える原因となります。

長時間のデスクワークでは頭を前に突き出し、肩をすぼめながら文字を打ち込みます。

首や肩周りの筋肉を酷使している状態ですね。

それに加えて小さな文字を見続けると眼精疲労も加わり余計に肩がこります。

さらに怖いことに、酷使され、筋肉が硬くなったまま放置するとさらに硬くなり、痛みが生じるといった悪循環におちいります。

この悪循環こそが、あなたの肩こりが治らない理由となります。

早めに悪循環を断ち切って対策と予防をすることが大切になりますね。

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対策と予防法

姿勢を正す

効率的に頭を支えるためには姿勢を正すことが必要になります。

理想的な姿勢はベッドや床に寝た姿勢をそのまま立てた姿勢になります。

まずは自分の立った姿勢をチェックしてみましょう。

首は前に出ていませんか?

肩が前に出て猫背の姿勢になっていませんか?

目線が下に下がるだけでも首にかかる負担は増えますよ。

前を向いて下さい。

ほとんどの人が正しい姿勢をとっていないことが分かります。

立った状態だけでなく、座った状態も確認しましょう。

お腹が凹んで余計に猫背になっていませんか?

背筋を伸ばしてくださいね。

少しの時間なら姿勢を保てるけど、そのうち姿勢が崩れていませんか?

座った状態の方が余計に姿勢が悪くなっている事が多いです。

これではデスクワークでパソコンの作業をすると肩がこるはずです。

まずは自分の姿勢を確認することが大切です。

同一姿勢を避ける

デスクワーク限らず、長時間の同一姿勢は肩こりの原因となります。

テレビを見る姿勢はソファーに座ったまま同じ姿勢になっていませんか?

本を読む時には同じ姿勢になっていませんか?

特に目線が下がるような姿勢は注意が必要です。

日常生活で、目線の位置を気にすることは少ないと思いますが、肩こりに悩む人にとっては大切な要素です。

普段過ごす時間が長い居間ではどんな姿勢をしていることが多いですか?

また、どこを見ていることが多いですか?

肩や首周りに負担がかかっているようなら生活環境を見直すことも考えましょう。

どうしても変な姿勢を取らざるをえないときは、少しずつ体の位置を変えていきましょう。

体の位置を変えることで、姿勢を保つ筋肉の使い方が変わります。

長時間の同一姿勢で同じ筋肉ばかり使うのではなく、少しずつ体の位置を変えて筋肉の疲労が同じ場所にたまらないようにしてあげましょう。

パソコン作業はこまめな休憩を挟む

特にパソコン作業はドライアイや眼精疲労の原因になります。

目の筋肉と首の筋肉は繋がっているため、目が疲れると首や肩の筋肉にも影響が出ます。

目薬等を使用し、ドライアイを防ぐとともに眼精疲労を防ぎましょう。

眼精疲労を防ぐには目を休ませることが大切です。

作業の合間に1~2分目を閉じて休めましょう。

また、その時に目の周りを軽くマッサージすることが効果的です。

最近では、コンビニやドラッグストアで目の周りを冷やしたり、温めたりする商品もでています。

目の周りの筋肉をほぐす商品も上手に活用していきましょう。

目の筋肉の対策に加えてこまめな休憩をとり、伸びやストレッチをすることが大切です。

体を動かす

休憩時間にはこまめに体を動かすことが大切です。

体を動かすことで同一姿勢を避けることができ、筋肉の血流も良くなります。

休憩時間には首や肩の筋肉を積極的に動かしていきましょう。

効率的に動かす方法としては、肩甲骨を動かすことを意識する方法です。

肩甲骨は首や肩周りの筋肉が集まる場所であるために、肩甲骨を動かすことで効率的に筋肉をほぐすことができます。

方法は①自分の肩を触るように肩に手を当てます(右手を右肩、左手は左肩)。

その後、②肘で円を描くように大きく動かし肩と肩甲骨を動かします。

この時、肩甲骨が動いている感覚を意識して、なるべく力を抜くことが大切です。

作業の合間には、こまめに体を動かすことを意識しましょう。


年齢を重ねると肩こりがおきやすくなるのは筋肉が落ちていくからという話をしました。

筋肉が落ちると頭を支えることが大変になるので、肩こりがでやすくなります。

大切なのは筋肉を落とさないことですね。

筋肉を落とさないためには筋トレをすることも考えられますが、普段の生活から運動をする習慣をつける方が大切です。

階段とエスカレーターがあればエスカレーターを使っていませんか?

椅子に腰かける時には背もたれに寄りかかって楽をしていませんか?

せっかくの運動の機会が減ってしまってもったいないですよ。

とはいえ楽な方に流れるのが人間の性です。

まずは自分の姿勢を正すこと、普段の生活の中でできる運動を探すことから始めましょう。

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対処法

それでも肩がこってしまった場合は正しい対処法を行いましょう。

姿勢をよくする

繰り返しになりますが、普段の姿勢を意識する事が大切です。

また、体幹を鍛えることで猫背を予防することができるため体幹を鍛えることもおすすめです。

長時間座った姿勢だとついつい猫背になっていませんか?

体幹の筋肉を使っていない証拠ですよ。

とはいえ自分の姿勢を矯正することはなかなか難しいものです。

そこでおすすめなのが、ストレッチポールを使う方法です。

ストレッチポールを腰の下に敷いて寝てみましょう。

お腹のあたりが伸ばされている感覚があると思います。

普段から縮こまっている証拠ですよ。

肩甲骨の間にストレッチポールを置いて、その上に寝てみましょう。

両肩が開いていく感覚がありますか?

普段から肩をすぼめている証拠ですよ。

ストレッチポールを使用する場合は伸びている感覚を意識しながら10~20秒ゆっくり大きく深呼吸しましょう。

できればお風呂上がりなどリラックスできる時間に毎日することが望ましいですが、忙しい場合は適宜行っていきましょう。

私たちは知らず知らずのうちに体にクセがついてしまいます。

そのクセを定期的に矯正し、普段の生活の中で自分の姿勢を意識する事が大切です。

血行を良くする

硬くなってしまった筋肉は血行が悪い状態といえます。

そのため血行を良くするためにお風呂や蒸しタオル、カイロで温める事をしましょう。

血行が良くなることで筋肉が柔らかくなります。

また、普段の生活から冷やさないように努めることも大切です。

夏は職場や家でエアコンによる冷やし過ぎに注意しましょう。

冬は特に首周りを冷やさないようにマフラーやカイロ等で対策しましょう。

マッサージを受ける

血行をよくするという意味ではマッサージを受けることも効果的です。

ときどき、痛い方が効果があると思っている方がいますが、間違いです。

効果的なマッサージは受けていて気持ちいいくらいの刺激でリラックスできる刺激になります。

リラックスすることで副交感神経が刺激され、筋肉が柔らかくなりやすくなります。

リラックスして筋肉が柔らかい状態からほぐすことで血流も良くなりやすいです。

逆に痛みを我慢してマッサージを行うと、体が防御しようと硬くなるため効果がありません。

痛いマッサージを受けた方が楽になるという人については、痛み刺激によってドーパミンとよばれる脳内物質(興奮状態になって痛みを忘れるさようがあります)が出て、一時的に痛みを忘れた状態になっています。

好みもあると思いますが、筋肉を痛める原因にもなりますので、痛いマッサージはやめておきましょう。

病院で診察を受ける

それでも治らない場合には病院で診察をうけましょう。

病気によって肩こりがでてくることもあります。

ちなみに僕は肩こりの症状でおかしいなと思っていたら、肺に穴が開いていたことがあります。(自然気胸といいます)

このように内臓の病気でも肩こりがおこることがあります。

ほかにも四十肩や五十肩、心臓の病気でも肩こりがおこることもあります。

なかなか治らない肩こりの場合にはお医者さんに相談しましょう。

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まとめ

肩こりの原因と対処法についてみてきました。

肩こりは早めの対策で防ぐこともできます。

逆にほったらかしておくとどんどん悪化してしまう可能性があります。

まずは自分の姿勢・生活習慣を見直すことから始めましょう。

コメント

  1. […] 呼吸が努力性だと首や肩周りの筋肉が過剰に働くため硬くなります。逆に呼吸が楽に行えるようになることで首や肩周りの過剰な緊張がほぐれます。その結果、首や肩周りの痛みの緩和にも期待できます。肩こりや頭痛で悩んでいる方にもおすすめです。合わせて肩こりが治らない原因、頭痛が治らない原因も参考にしてください。 […]

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