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あなたの寿命を縮める習慣

寿命 健康
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あなたの寿命を縮める習慣がある事を知っていますか?

煙草?飲酒?いえいえ、、、

それは座る事です。

あなたの仕事は座って行う仕事ですか?

日本人は世界一座って仕事をするとも言われています。

言いかえれば、世界一寿命を縮める可能性があるという事ですね。

最近、座っている事で、健康に悪影響を及ぼす事が問題視されるようになってきました。

座っているだけで寿命が減るとはどういう事でしょうか?

ここでは、なぜ座っている事が体に悪いかをみていき、健康に過ごせるように考えていきましょう。

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座る影響

座る

イギリスのガイドライン

2011年にイギリスで座りすぎのガイドライン(英国身体活動指針)が作成されました。

これによると「就業時間中に少なくとも2時間、理想は4時間、座っている時間を減らして、立ったり、歩いたりする低強度の活動にあてるべきである」と勧告しました。

まずは一日の仕事中に2時間立ったり歩いたりしましょうということですね。

最終的には4時間立つ時間を増やしましょうということです。

よっぽど意識しないと難しい時間ですね。

デスクワークでパソコンを使う仕事では座っていないと仕事ができないこともあるかと思います。

そういう場合には、定期的に立ってできる仕事に切り替える。

または、高さを変えられるスタンディングデスクを導入するのが理想だそうです。

わざわざ英国政府がガイドラインとして座ることを減らすように警告していることからも、座ることがどれほど体に悪いかを示しています。

血流低下

ではなぜ座っている事が体に悪いのでしょうか?

まず考えられるのが、座っている事で全身の血流が悪くなることです。

座っている事で足の筋肉を使わないため、全身の血流が悪くなってしまいます。

なぜ足の筋肉を使わない事で、血流が悪くなってしまうのでしょうか?

足の血流は、ふくらはぎや太ももの筋肉を使うことで心臓の方に送り返されます。

あなたのむくみが治らない理由でも取り上げたように特にふくらはぎの筋肉を使わないことで血流が悪くなりむくみが生じます。

特にヒールを履いて座ってする仕事は最悪です。

かかとが高いヒールだと運動靴に比べてふくらはぎの筋肉が働きにくいため余計に血流が悪くなり、むくんだり足がつったりします。

足がつる原因や対策についてなぜ足がつるのか?を参照してください。

血流が悪くなると全身の代謝機能が落ちるため、様々な病気のリスクとなります。

長期にわたって代謝機能が落ちると糖尿病や高血圧、ガンや認知症などのあらゆる病気の引き金となりかねません。

また、エコノミー症候群とよばれる病気は長時間座りっぱなしによって血管の中に血栓ができる病気です。

その血栓が心臓や脳に詰まると重大な病気を引き起こしかねません。

この病気からもわかるように座っていること自体が、病気の危険性を高めます。

骨への影響

座っている事で骨にも影響が出ます。

というのも、骨や筋肉は常に再生と分解を繰り返しています。

詳しくはあなたの腰痛が治らない理由を参照してください。

要するに体重をかけないと骨がもろくなりやすいということですね。

筋力低下

骨と同じく筋肉にも影響が出ます。

じっと座っている事で筋肉を使わないため、筋力が低下していきます。

おおよそですが、日常生活において最大筋力の30%以下になると筋力は低下していきます。

100㎏使える筋力があるのに、30㎏程度しか使っていないと筋肉は落ちていきます。

逆に言うと100㎏の力がある人に対して30~40㎏使っておけば筋力は落ちていきません。

これが一日の運動量の目安の一つになります。

意識して筋肉を使っていきましょう。

ガンの罹患リスク

ガンも座っているほど罹患リスクがあがると言われています。

大腸ガンは30%、乳ガンは17%増えると言われています。

上記の血流の影響も大きいかと思いますが、座っているだけでガンになる可能性があがるとは驚きですね。

死亡リスク

さらに死亡リスクまで上がるというデータもあります。

座っている時間が4時間未満の人と比べて8時間以上座る人だと11%、11時間以上座る人だと40%も死亡リスクが増えるとされています。

また、1時間座っていると寿命が22分縮むという研究もあります。

座っている事が怖くなるようなデータですね。

いずれのデータも座っていること自体がいかに体に悪いかを示しています。

では次にどのように対策していけばいいかを考えていきましょう。

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対策

立つ

1時間に1回は立ち上がる

どうしても座っている時間がある場合には1時間に1回は立ち上がるようにしましょう。

タイマーやリマインダーを活用する事も有効です。

立ち上がった後は少し、うろうろ歩くようにしましょう。

難しい場合には、その場でスクワットする事を行いましょう。

ここでのポイントは歩いたり、スクワットをすることで足の筋肉をしっかり使うことです。

休憩のたびに職場の階段を往復することも良いですね。

余裕がある人は少しきつい運動をしてみましょう。

少しきつい運動をすることでアドレナリンというホルモンが出ます。

このアドレナリンは覚醒作用ややる気を上げる効果があります。

そのため仕事の効率を上げるためにも運動する事が大切ということですね。

スタンディングデスクの検討

どうしても仕事で机が必要な時にはスタンディングデスクを検討してみてはどうでしょうか?

スタンディングデスクとはその名の通り立ったまま使用する机です。

最近では、IT企業を中心として取り入れる企業も増えてきています。

グーグルやフェイスブック、日本マイクロソフト社でも導入され、働く姿勢を見直す動きがあります。

スタンディングデスクには昇降式のものもあり、仕事内容や環境に合わせて調整できるものもあります。

職場の環境に合わせて上手に使っていきましょう。

バランスボール、足の裏でボールを転がす

どうしても座っている必要があるという人にはバランスボールの導入や座って出来る運動を取り入れ、じっとしている時間を減らす事が大切です。

椅子をバランスボールに変えるだけで、バランスをとるために全身の運動になります。

余裕があれば上下に跳ねるように運動しましょう。

足の筋肉をさらに使うため有効です。

また、バランスボールの導入が難しい場合には足元にボールを置いてコロコロ転がしてみましょう。

足の裏のマッサージにもなり血流の改善に効果的です。

足の裏の筋肉はふくらはぎや太ももの筋肉に繋がっているため、足の裏を刺激する事で足全体に効果が出ます。

ボールを置いてコロコロするとボールがあっちこっちに逃げてしまい、使えないという方には昔ながらの青竹踏みや足つぼの板を使用してみましょう。

いずれにせよ、足の裏を刺激する事が大切ということですね。

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まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

座りっぱなしは煙草やアルコールよりも危険だと懸念され、WHOも世界で年間200万人の死因になると注意喚起しているほどです。

普段何気なく行っている行動があなたの寿命を縮める可能性があります。

なるべく座らない生活を目指して健康寿命を延ばしていきましょう。

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