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あなたの人生を変える習慣

健康
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心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

心理学者であり、哲学者であったウィリアム・ジェイムズによるものです。

元プロ野球選手の松井秀喜選手の座右の銘であることでも有名になりました。

あなたは日常生活の中で習慣にしている事がありますか?

人生を変える習慣とは何でしょうか?

答えは筋トレです。

なんだそんなことかと思っていませんか?

やってみるとよくわかるのですが、筋トレを続けること(習慣にすること)はなかなか難しいことです。

一日だけ筋トレをすることは簡単ですが、続けることは難しいです。

また、元々筋トレが好きな人は苦にはならないかもしれませんが、筋トレは苦しい場面もあります。

その苦しい筋トレを続けることでセルフコントロール能力があがります。

このセルフコントロール能力の向上こそが、あなたの人生を変えるきっかけになります。

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セルフコントロール能力

セルフコントロール能力とは

私たちの日常には、さまざまな誘惑が溢れています。

小腹がすいたから甘いものが食べたい。

眠たいから仕事をさぼりたい。

勉強したいけど明日からでいいか。

これらは毎日の生活の中で必ず湧き出てくる感情です。

この誘惑に負けそうになる感情をコントロールすることがセルフコントロール能力といいます。

自分自身を律する能力とも言い換えれますね。

セルフコントロール能力が高い人ほど誘惑に負けず、自分自身の反応をコントロールできます。

目標に向けてやる気を出すためにはこのセルフコントロール能力が必須になります。

セルフコントロール能力の科学

セルフコントロール能力が高い人もいれば誘惑にすぐに負けてしまう人もいます。

その違いは何でしょうか?

それは脳の働きによるものです。

特に前頭葉と呼ばれる脳の前の方の働きが重要です。

前頭葉は人の行動を開始するときや抑制する機能を司ります。

さらに、生活をする上で必要な情報を整理、計画して処理・判断することも前頭葉の役割です。

分かりやすく言うと、やる力とやらない力を司っています。

ダイエットしている姿を想定してみましょう。

ダイエットのために運動を開始するのは前頭葉の働きです。やる力ですね。

また、甘いものを食べないように我慢するのも前頭葉の働きです。やらない力です。

それに加えて、運動をしようと思ったけど明日でいいやと判断するのもこの前頭葉です。やる力が誘惑に負けたという事ですね。

前頭葉がやるかやらないかを常に天秤にかけているということですね。

この前頭葉の働きでセルフコントロール能力が大きくかわってます。

前頭葉を鍛えることでセルフコントロール能力を向上させることができます。

前頭葉を鍛えることになるのが筋トレです。

筋トレの科学

筋トレをすることでなぜ前頭葉が鍛えられるのでしょうか?

基本的に筋トレはツラいものです。筋トレを始める前にはそのツラさとやる気が天秤にかけられます。

この時、あなたの前頭葉はやる力とやらない力がせめぎあっています。

しんどいけど頑張ってやってみようと思えば、あなたのセルフコントロール能力が誘惑(楽したい)に打ち勝った証拠です。

おめでとうございます。

あなたのセルフコントロール能力は一つ鍛えられました。

基本的には毎回この繰り返しです。

繰り返し自分のやる力を鍛えることで徐々にセルフコントロール能力があがります。

また、継続して筋トレを続けることができれば体に変化がみられます。

筋肉が以前よりついてきたことを実感することができれば、喜びとなりさらにやる気があがってきます。

成果が出たことを実感し、達成感が得られたということですね。

この時の脳の活動はドーパミンとよばれるホルモンが分泌されるため高揚感や快感を感じます。

毎日の習慣の中で達成感が得られれば日々やる気に満ちた生活を送ることができます。

いきなり大きな目標を掲げると失敗しやすいため、まずは小さな目標をクリアしていくことが大切です。

この小さな目標は少ししんどいけどすぐに始められるものが大切です。

そのため筋トレは前頭葉を鍛えて、セルフコントロール能力を高めるにはうってつけといえますね。

行動を変える

自分の行動を変えることで前頭葉を鍛えることができます。

筋トレもそうですが、難しい場合には他の事でも鍛えていきましょう。

具体的には良くない習慣(少し我慢を必要とする習慣)を制御することで前頭葉を鍛えます。

タバコを吸う習慣を持つ人は今日一日だけでも禁煙してみて下さい。

ダイエットをしている人は甘いものを控えるようにしてみてください。

噂話や人の悪口をつい言ってしまう人は、悪口が出そうになったら今日は人を褒めることをしてみましょう。

日々の生活の中で少し我慢が必要な事を行って、我慢が出来たことに達成感を得るようにしていきましょう。

前頭葉を使ってセルフコントロール能力を鍛えているんだと思って頑張りましょう。

また、習慣や行動を変えるためには

・環境を変える
・きっかけを作る
・きっかけをつくらない

事も大切です。

喫煙習慣のある人で考えてみましょう。

まずは環境をかえるために、家の中に灰皿を置かないようにすることができます。

そうすると煙草を吸いに行くためにわざわざ手間をかけて外出しなければなりません。

ひと手間かけることが面倒になり、自然と煙草の本数が減っていきます。こと

次にきっかけ作りです。

きっかけを作るために周りに禁煙する事を宣言してみます。

具体的に〇月×日から禁煙すると宣言した方が効果的です。

何日間禁煙できたかが明確になると達成感も得られやすく、継続しやすくなりますね。

最期にきっかけをつくらないことも大切です。

喫煙所の近くに行くと喫煙者に誘われて誘惑に負けることがあります。

休憩時間もなるべく喫煙所に近づかない→きっかけを作らないことも大切ですね。

If thenルール

行動する事を決めてもやることはなかなか難しい事です。

そこで行動に移すための方法としてIf thenルールというものがあります。

これはIf「もし~したら」then「~する」ということです。

具体的にみていきましょう。

禁煙する事を考えています。

If「もし煙草を吸いたくなったら」 then「ガムを噛む」

If「もし煙草を吸いたくなったら」 then「スクワットを行う」

のように動きだしのスイッチとその後に続く行動をあらかじめ決めておくというものです。

こうすることで自動的に行動に移れるようにしていきます。

この時のポイントは then の部分に無理がないようにしておくことです。

If「煙草を吸いたくなったら」 then「罰金1000円払う」

では続けていくこと自体が難しくなります。

また、~しない(否定形)を使わないことも大切です。

ダイエットしている人が

If「もし甘いものが食べたくなったら」then「冷蔵庫を開けない」

にしてしまうと冷蔵庫の中にあるものが次々浮かんできませんか?

この場合は

If「もし甘いものが食べたくなったら」then「冷蔵庫の中の水を飲む」とした方が効果的です。

~しないようにしようと抑制してしまうと人間余計に考えてしまうものです。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

筋トレを続けることでセルフコントロール能力があがり、誘惑に負けない精神力を手に入れることができます。

筋トレに限らず、日々の習慣において自分をコントロールすることが大切です。

少しの行動があなたの人生を変えるかもしれません。

続けることが大切なので、ぜひ良い習慣をつけていきましょう。

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